つき指は早い処置をし治療へ!指が変形することがある

指

激しいスポーツ、球技などで不意によく起きてしまうケガに「つき指」があります。

一度は経験されたと思います。

つき指の症状は軽く見られがちですが、早期の処置次第で治り方に大きく差が出ます。

つき指は、早く適切な処置と治療が必要です。

軽いつき指だと思っていると「骨折」をしていることがあります。

つき指による骨折で、指の変形などの後遺症を残してしまうことがあるため、早い処置をしましょう。

 

つき指とは?

指の先端に大きな力がかかるとつき指になり、じん帯の一部が切れてしまうことがあります。

つき指により、じん帯を壊してしまい、指の関節に痛みや腫れ(はれ)が生じます。

手を使うスポーツの時に、つき指になることが多いです。

つき指の状態により、さまざまなつき指の治療のアプローチがあります。

つき指を早く治療するために、つき指になったときの処置のやり方や、つき指の仕組みを知っておくといいです。

つき指によって指が変形しないようにするために、一刻も早く適切な処置や治療が大切です。

では、つき指になってしまったときの処置などを説明します。

 

これらの指の症状があればすぐに接骨院へ!

つき指は、専門知識のない場合の判断は難しいものです。

つき指になった場合、すぐに接骨院や病院に行くほうが良い場合の症状を説明します。

つき指の判断が難しい場合には、コーチや保護者の方が判断すると良いでしょう。

  1. 指の形が変形してしまった
  2. 指が普段動くはずがない方向に動く
  3. 指の関節が全く動かなくなる
  4. 指の腫れがひどく皮膚の下で変色(内出血)がある

このような症状があった場合、指のじん帯損傷(じんたいそんしょう)の疑いがあります。

すぐに接骨院へ行き、つき指の処置と治療をしてください。

整体院トトノエルでは、骨折や脱臼などの疑いがあった際、提携している医療機関へ紹介いたします。

提携している医療機関でレントゲンなどの検査を行った後、整体院トトノエルで処置と治療を行います。

 

つき指で絶対にやってはいけないこと

もし、「つき指をしてしまった」と思った場合には、次のことは絶対にやらないでください。

・応急処置として指を引っ張る

昔はこの方法でつき指の応急処置をしていたこともあり、聞いたことがあると思います。

しかし、指を引っ張ることで余計に靭帯を損傷させ、治療が長引くことがあります。

つき指だと判断した場合には、絶対に指を引っ張らないようにしてください。

・つき指をしたところを無理やり曲げる

痛みの軽いつき指の場合は、曲げたり使ってしまうことがあります。

指を曲げたりすると、じん帯を損傷させ、治療が長引くことがあります。

指の痛みが軽くても安静にするのが大切です。

 

つき指の応急処置

もし、つき指をしてしまったらすぐに応急処置の、RICE処置を行ってください。

つき指の治療は、早く始めないといけません。

つき指をしたら、安静にし、運動中で指の痛みが軽くても運動を中止してください。

つき指はじん帯損傷だからです。

そのまま運動を続けると、つき指の状態はさらに悪化し、治療が長引きます。

場合によっては、指が変形するおそれがあります。

最初は、指を安静にし、痛い部分を冷やす処置をします。

痛みが出る理由は、じん帯から出血し腫れてしまい、患部に熱がでてしまうからです。

つき指の痛みは、氷水を使用して冷やすと腫れがひきます。

氷水が用意できない場合は、流水でも構いませんので、できる限り冷やすようにしてください。

氷水の場合は、20分以上冷やすと凍傷になってしまう可能性があるので、冷やし過ぎに注意してください。

次に、包帯やテーピングでつき指で痛めたところを固定します。

つき指は、関節に痛みが出ないように固定した方がいいからです。

つき指の症状を悪化させないようにするために、テーピングを行うといいです。

つき指で痛めたところを固定すると、痛みが抑えられ、治療の時間は短くなります。

最後につき指で痛めたところを心臓よりも高い位置へ置きます。

痛めたところに、血液が集まり過ぎないようにするためです。

血液が集まりすぎると、腫れて痛みがひどくなることがあります。

つき指の症状によっては、痛みが上がることがあるため、気にしすぎなくても大丈夫です。

 

整体院トトノエルでの治療方針

整体院トトノエルでの治療は、つき指をされた患者さんの状態を診て、指を固定し患部を安定させる処置から始まります。

つき指の状態を見て骨折、脱臼の疑いがある場合には、すぐに医療機関へ紹介状をお書きします

つき指の状態に応じてアイシングなどRICE処置にそって治療を行います。

また、つき指で損傷した靭帯の修復を早めるための治療として、電気治療超音波治療を使用し早期完治を目指します。

つき指の痛みが落ち着いてきて、じん帯が修復してきたときには、次の治療として関節を動かすリハビリを行います。

自宅で出来るつき指のリハビリは、お風呂でつき指をした部分を十分温めた状態で、指の関節に水を流し指を当てます。

水の流れが指の関節に刺激となり、つき指のリハビリになります。

つき指の痛みが少ないと感じられるようになったとき、指の関節を徐々に動かし、可動範囲が正常に戻るように毎日続けていきます。

リハビリ中につき指で痛みが出た場所に再度痛みが出てくるようであれば、一時的に指を冷やす処置を行い、指の状態を見ながら再度リハビリを繰り返します。

つき指で痛めた指をいつも通りに曲げたり伸ばしたりしても痛みが出なくなれば、軽い運動から復帰していきます。

 

まとめ

いかがでしたか?

ただのつき指と思ってもしっかり治療しなければ変形して治ってしてしまうことがあるので、つき指の症状が軽いと思っていてもまず接骨院へ受診し正しい治療を受けてください。

つき指は、じん帯損傷ですので、きちんとした処置をせず放っておくと治療時間が長引いてしまいます。

治療時間が長引くと、痛みが長く続き、日常生活に支障がでてしまいます。

日常生活に支障がでないように、整体院トトノエルでは、しっかりと治療していきます。

 

詳しくは、整体院トトノエルの各院にお問い合わせください。

整体院トトノエル本院(さいたま市):048‐789-7747

整体院トトノエル分院(富士見市):049‐214-0800

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