子供のケガを接骨院で治療すると良いのはどんな時?

元気,子ども

元気に遊ぶ子供にケガはつきものです。

いざ子供に骨折や捻挫(ねんざ)、脱臼や打撲などと思われる症状が出て、どこで治療を受けさせるべきか保護者の方が判断に迷う場合、接骨院を利用して治療を決める方法があります。

救急車を呼んでいいのか、整形外科で治療を受けるべきか、それとも病院では治療をせず自宅での処置で済むケガなのか、間違った治療の選択をして手遅れになったらどうしよう…。

見た目で治療方法を判断しにくい子供のケガで悩んだら、自己判断で治療を決定せず、まず接骨院に相談しましょう。

既に病院にかかっているケガの治療も接骨院を利用して、ケガの早期回復を図るなど、成長期の子供が一刻も早くケガを治すために、接骨院で治療も含めどのような効果的なサポートを受けられるかを解説します。

 

子供のケガ|自己判断の前に接骨院に相談を

大人より言葉で的確な説明がしにくい子供の場合、大きなケガではないだろうと病院での治療はせず、自宅で湿布を貼って数日間様子を見ていたところ、実はそのケガは骨が折れていたと後からわかるケースもあります。

ケガの早期段階の治療が適正でないとケガの回復が大幅に遅れたり、後遺症が残る場合があるため、決して自己判断でをせず専門家に相談しましょう。

やましろ接骨院・鍼灸院(以下、当院)は整形外科と連携しており、骨折や脱臼のケガの場合は固定などの応急処置をした上で整形外科を紹介しています。

子供が足のケガで歩けない場合や保護者の方が車を出せず子供を送迎できない場合は、当院の車で病院までお連れするサービスも行っています。

子供の場合、学校から帰ってきた夕方以降の時間帯に家庭でケガが発覚することも多いものです。

そんなときも、既に病院は閉まっているからといってケガの治療を翌日に持ち越さず、病院よりも遅い時間まで対応が可能な接骨院に問い合わせをすると良いでしょう。

日頃から子供のかかりつけの接骨院を決めておくと、万が一のときに焦らずに対処できます。

 

子供に多いケガとは?

足,ケガ

日本スポーツ振興センターの統計によると、小学校や中学校で多いケガの発生件数トップ3は以下の通りです。

1位:打撲、挫傷(打ち身)
2位:骨折
3位:ねんざ
引用元:独立行政法人日本スポーツ振興センター「学校管理下の統計」平成24年

これらのケガは見た目では区別がつきにくいため、冷やすべきか温めるべきかなどのケガの治療の判断がしにくいのです。

打撲、挫傷のケガは、転んだり強くぶつけたりしたことで起こる皮下組織の損傷で、内出血、赤い腫れ、青アザになることがあります。

このケガの場合は患部を冷やすことで腫れや痛みは一時的にひきます。

ただし、子供が高い所から落ちて体や頭を強打した場合のケガなど、見た目には何事もなくても打ち所が悪ければ深刻な事態につながります。

骨折のケガは、痛みや腫れがあるなど、打撲や挫傷と似た症状が出ることが多いのです。

特に小さな子供の骨は柔らかいため、折れるときに大きな音がしないこともあり、診断までに複数回の検査を要することもあります。

ねんざは、関節をひねってくじき、靭帯や腱などに傷がつくこと。

不自然にねじれることで激しい痛み、患部の腫れ、内出血、力が入らないなど、骨折に似た症状が出ます。

 

治療期間の子供の心理ストレスを減らすことも重要

ケガの治療が長引くと、子供は友達と一緒に遊べなかったり、部活やクラブ活動、スポーツができなかったりすることで、心理的なストレスも抱えてしまいがちです。

成長期の子供にとって、これは大人が想像する以上に大きな負担であるため、決して軽視できません。

そのためできるだけ効率的にケガの治療を済ませることで、子供の体と心の両方の負担を軽減することが大切です。

子供が既に整形外科に通っているがもっと早くケガを治したいというときは、接骨院での治療を並行して行うことで回復を早める方法があります。

並行して治療をするために、接骨院で最適な治療プランを相談した上で医師の許可をもらいましょう。

当院は、ケガの早期回復につながる酸素カプセルや電気治療機などによる治療も充実しており、回復を促す食事やサプリメントを摂るための栄養アドバイスなど、それぞれの子供のライフスタイルに合ったサポートを心がけています。

 

子供ができるだけ早く「元の生活」に戻れるように

当院では、子供の体が成長していく大事な時期に、いろいろな経験をしてもらいたいと考えています。

そのために、子供を含め患者さんができるだけ早くケガを治療、回復して元の生活に戻れるよう、全力でサポートすることを心がけています。

そのサポートには治療だけでなく、心のケアや、ケガが治ってから再びケガをしないようにするための指導も含まれます。

子供だけでなく大人にも共通して言えることですが、ケガをして生活に支障が出ると気分が滅入ってしまいがちです。

そんなとき、ただ薬を飲んで回復を待つだけではなく、相談できる場所を持ち、治療を開始することはとても重要です。

当院の患者さんでも「病院の医師には話しづらいけれど、ここなら何でも相談できます」という方もいます。

「ケガを早く治すためにどんな食事を摂ればいいですか?」というご相談も珍しくありません。

そんなときはお話を聞きながら、食事だけでは不足しがちな栄養素を効果的に補給するサプリメントを提案することもあります。

こうした指導を通して、急激に背が伸びた、集中力が上がったという子もいました。

適切な治療と指導で1日も早く健康を取り戻し、子供がすくすくと育っていけるよう、ぜひ接骨院にご相談ください。

やましろ接骨院・鍼灸院 本院
http://sakawa.bigth.co.jp/

やましろ接骨院・鍼灸院 みずほ台院

http://mizuhodai.bigth.co.jp/

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

  1. ひざ

    走ると膝が痛む原因は?ランナー膝の治療などを説明

  2. 腰痛

    その腰痛は疲労骨折?成長期の激しいスポーツに注意

  3. リハビリ

    プロ選手からスポーツ少年に広がる骨折を早く治癒する施術

  4. ふともも

    前ももの疲れはオスグットの可能性がある?注意したい太もものケ…

  5. 指

    つき指は早い処置をし治療へ!指が変形することがある

  6. 膝,痛み

    ももかんってなに?放ってくと危ない太もものケガ

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA