高血圧に打ち勝つ!運動がもたらす驚きの健康効果

The following two tabs change content below.

林 祐子

やましろ接骨院本院院長株式会社ビグス
やましろ接骨院本院・院長 柔道整復師になり10年以上の現場経験を持っています。まだまだ未熟ですが、怪我をした時や、困った時にまず第一選択肢として、やましろ接骨院を頼ってもらえるような院にするために日々、患者さんの施術にあたっています。また、女性院長ならではの対応を心がけています。女性にしかわからない悩みなどなにかあった時には頼ってください。 柔道整復師にしかできないことを、患者さんに還元していきます!!

今回は、高血圧と運動の関係性についてお話しします。
高血圧は現代社会で多くの人が抱える健康問題の一つです。適切な運動がどのように高血圧に対して有効かを理解することで、皆さんの日常生活に役立つ情報を提供したいと思います。

血圧とは何か

血圧とは、心臓が血液を全身に送り出す際に血管の壁にかかる圧力のことです。血圧は通常、収縮期血圧(心臓が収縮して血液を送り出す時の圧力)と拡張期血圧(心臓が拡張して血液を受け入れる時の圧力)の二つで表されます。例えば、120/80 mmHgという値は、収縮期血圧が120 mmHg、拡張期血圧が80 mmHgであることを意味します。
血圧は身体の健康状態を示す重要な指標であり、正常な範囲に維持することが重要です。

 高血圧とは何か

高血圧とは、血圧が正常範囲を超えて持続的に高くなる状態を指します。
日本高血圧学会によれば、収縮期血圧が140mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上の場合、
高血圧と診断されます。

高血圧になりやすい人

高血圧になるリスクが高い人にはいくつかの特徴があります

1. **遺伝的要因**: 家族に高血圧の人がいる場合、遺伝的に高血圧になりやすい傾向があります。
2. **年齢**: 年齢が上がるにつれて、血管の柔軟性が低下し、血圧が上がりやすくなります。
3. **生活習慣**: 塩分の多い食事、運動不足、過度の飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣が高血圧のリスクを高めます。
4. **肥満**: 体重が増えると、心臓が血液を送り出すためにより強い力を必要とし、結果として血圧が上昇します。

高血圧になるとどうなるか

高血圧が続くと、体に様々な悪影響を及ぼします。具体的には次のような問題が生じる可能性があります:

1. **動脈硬化**: 血圧が高い状態が続くと、動脈の内壁にダメージを与え、動脈硬化を引き起こします。
2. **心臓病**: 高血圧は心臓に負担をかけ、心筋梗塞や狭心症などの心臓病のリスクを高めます。
3. **脳卒中**: 高血圧は脳の血管にも負担をかけ、脳卒中(脳梗塞や脳出血)のリスクを高めます。
4. **腎臓病**: 高血圧は腎臓の血管にも影響を与え、腎機能の低下や腎不全の原因となります。

 高血圧のままにしておくとリスクは

高血圧を放置すると、前述のような深刻な健康問題が発生するリスクが高まります。
また、高血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれ、自覚症状がないまま進行することが多いため、早期に発見し対策を講じることが重要です。
適切な治療を受けないと、心臓病、脳卒中、腎不全などの重篤な病気に繋がり、最悪の場合、命に関わることもあります。

運動すると高血圧の人にとってメリットは

高血圧の管理には、薬物療法だけでなく生活習慣の改善も重要です。
特に運動は、以下のような多くのメリットをもたらします

1. **血圧の低下**: 定期的な有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど)は、
        血管を拡張(ひろげ)させ、血圧を下げる効果があります。
2. **心臓の強化**: 運動は心臓の筋肉を強化し、血液を効率的に送り出せるようになります。
        これにより、心臓の負担が軽減されます。
3. **体重管理**: 運動は体重の管理に役立ち、肥満が高血圧のリスクを増加させるのを防ぎます。
4. **ストレスの軽減**: 運動はストレスホルモンを減少させ、リラックス効果をもたらします。
          ストレスは血圧を上昇させる要因の一つです。

デメリットは

運動にも多くのメリットがありますが、高血圧の人が運動を行う際にはいくつかの注意点もあります

1. **過度な運動**: 過度な運動は逆効果となり、血圧を一時的に上昇させることがあります。
        適度な運動を心がけ、無理をしないことが重要です。
2. **突然の運動**: 急に激しい運動を始めると心臓に負担がかかるため、運動を始める前に医師と相談し、
         徐々に運動量を増やすことが推奨されます。
3. **正しい方法の重要性**: 運動の方法を誤ると、関節や筋肉に負担がかかり、怪我をするリスクが高まります。
            専門家の指導を受けながら、安全に運動を行うことが大切です。

まとめ

高血圧は多くの健康リスクを伴う状態ですが、適切な生活習慣の改善と運動によって予防や管理が可能です。
運動は血圧を下げるだけでなく、心臓を強化し、体重管理やストレス軽減にも役立ちます。
ただし、過度な運動や突然の激しい運動は逆効果となるため、医師と相談しながら適切な運動を行うことが重要です。

当院では、高血圧の方に適した運動方法や生活習慣のアドバイスを提供しております。ご自身の健康を守るためにも、定期的な健康チェックと適切な運動を心がけましょう。
ご質問やご相談がありましたら、ぜひお気軽にお越しください。

 

お問い合わせ・ご予約

電話番号:049-214-0800
「ホームページを見ました」と言っていただくとスムーズにご案内できます。
電話受付時間:平日9~20時、土曜:9~13時

↓24時間対応!LINE予約↓
・お名前
・症状やお悩み
・ご希望の日時
を送ってください。

LINE,やましろ整体院トトノエル,栄和本院,埼玉LINE,やましろ整体院トトノエル,みずほ台院,埼玉

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

webでお問い合わせ LINEで栄和本院へお問い合わせ LINEでみずほ台院へお問い合わせ

関連記事

  1. シニア,散歩

    知らないと将来身体が危ない!筋肉の役割と運動の必要性

  2. 睡眠

    マットレスで睡眠の質が変わる!39マットレスの紹介

  3. 食事

    摂取量が足りないと危険!炭水化物の必要性や役割を詳しく解説!…

  4. 一年中気をつけたい!冷え症対策で快適な毎日を過ごそう

  5. 食欲,女性

    夏バテによる食欲低下・体調不良対策!アミノ酸で栄養摂取

  6. 子ども

    子供の元気を取り戻すのは?姿勢・運動不足・睡眠が大切な理由と…