どんな人がケガをしやすい?ラグビーに多いケガについてご紹介します

ラグビー

この記事は、ラグビーで多いケガの原因や症状についてわかりやすく紹介します。

ラグビーで多いケガの対処法や治療法も解説します。

すでにラグビーによるケガを負っている方は参考にしてください。

ラグビーで多いケガの特徴をしっかり学び予防に取り組みましょう。

ラグビーに多いケガ

ラグビーラグビーは、格闘技ではありません。

格闘技ではないのに、防具もなしに人と人とがぶつかり合うスポーツです。

スポーツの中でもラグビーは激しいスポーツと言われることが多いです。

試合のみならず、練習中にもケガをする危険性は存在します。

ラグビー特有のケガもあり、一般的なスポーツでのケガと呼び方が違うものもあります。

ラグビーに多いケガの種類

ラグビーに多いケガに、

・擦り傷

・じん帯断裂

・脳震とう

・ろく軟骨骨折

・捻挫

があります。

そしてモモカンと呼ばれるラグビー特有のケガがあります。

・モモカン

選手の間では「モモカン」と呼ばれるケガがあります。または「トンコ」と呼ぶ人もいます。

「モモカン入れられた~!」なんて言葉を言っている人が試合後いるほど、多いケガです。

モモカンとは、足の太ももを大きく打撲したことを呼びます。

思い切り自分の太ももに膝蹴りされたイメージをしてください。

とても痛いと思いませんか?

スポーツ全体でこのケガは多いかもしれませんが、ラガーマン(ラグビー選手)が経験した人が多いケガの1つです。

ラグビーの場合、タックルを入れられた時にも強い衝撃を受けます。

足が当たったからではなく、相手の激しいタックルが原因で途中交代する選手も多いです。

ラグビーは他のスポーツに比べてかなりケガが多いスポーツです。

その中でも、膝の前十字靭帯損傷も多くみられます。

治療やリハビリに長い期間が必要なケガです。

ラグビーに多いケガの治療方法

アイシングラグビーに多いケガの治療法を説明します。

2-1ラグビーに多いケガの応急処置

まずは、ラグビーに多いケガの応急処置を紹介します。

・痛みがある場合は安静にする

・痛みを感じる部分を冷やす

・包帯やテーピングなどで圧迫、固定をする

・心臓よりも高い位置で安静を保つ

この応急処置は、Rest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(高挙)の頭文字をとって、「RICE(ライス)」とも呼ばれています。

脱臼の応急処置として、まずは出血がある場合は真っ先に止血をします。

脱臼は骨折や捻挫との判断がつかない場合があります。

素人の判断ではなく、専門家や病院に頼りましょう。

脳震とうを起こした場合は、まず意識があるかどうかを確かめましょう。

この時、決して体を揺さぶったりしないでください。

名前を呼んだり、手足を軽くつねったりして確認してください。

意識がある場合は、自分の名前や日付を質問してください。

正確に答えられない場合、頭痛やおう吐、けいれんがある場合はすぐに脳外科にかかりましょう。

軽い頭痛であれば様子を見て、数時間たっても痛みがある場合は病院に行きましょう。

意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。体はゆすらず、呼吸を確かめましょう。

2-2ラグビーに多いケガの治療方法

ラグビーに多いケガをした場合、応急処置で痛みや腫れが治まれば問題ないです。

中には症状が改善されないこともあります。

そのような場合は、できるだけ早く病院で治療を受けることが大切です。

テーピングや装具などを着用してケガした部位を安静にして回復を待つ保存治療が多いです。

痛みや腫れが治まらない場合には、鎮痛薬を処方してもらったりします。

ラグビーに多いケガを予防するための対策

膝,痛みラグビーに多いケガを予防するための対策を紹介します。

3-1ラグビーに多いケガを予防する対策①ストレッチ、マッサージ

お風呂上りやラグビー練習後にストレッチをすることで、筋肉や腱の柔軟性を高めることができます。

練習や試合前にストレッチを行うことで、体をほぐすことができます。

ストレッチをしてケガを予防する効果が得られます。

また、ラグビーで疲労が溜まったときはマッサージをすることです。

血液の流れをよくし、炎症などのケガを予防ができます。

3-2ラグビーに多いケガを予防する対策②過度な練習をしない

過度な練習が多い方は足周辺に負担がたまりやすく、ケガをする確率が高くなります。

筋トレをして体幹を強くするなどバランスの取れた練習をすることが大切です。

足に疲労がたまっている状態だと、普段と同じ動作をすることが難しくなります。

ラグビーで多いと言われている靭帯断裂や捻挫を引き起こしやすくなり、注意しておきましょう。

3-3ラグビーに多いケガを予防する対策③筋力アップ

脂肪をつけることよりも、筋肉をつけることが予防につながります。

少しずつ筋力トレーニングをしていきましょう。

タックルから身を守るのは脂肪ではなく、筋肉です。

タックル練習や、ボールパス・キャッチの練習だけをするのではないです。

上半身の筋トレをして体幹を強くするなどバランスの取れた練習をすることが大切です。

筋肉がつけば予防になるだけではなく、攻撃力も上がります。

3-4ラグビーに多いケガを予防する対策④マウスガード

マウスガードを装着することにより脳の外傷を予防でき、脳震とうを防ぎます。

マウスガードが衝撃を吸収してくれるからです。

衝撃を受けたときに噛みしめやすくなり、噛みしめることで首が固定され頭の揺れを抑えます。

まとめ

今回は、ラグビーに多いケガの種類やケガの治療方法、予防を紹介しました。

ケガをしないためにできる予防方法は

・ストレッチなどの準備体操をしっかりする

・筋力アップ

・マウスガードの使用

がとても大事です。

ラグビーを楽しく続けるために。今回紹介した対策をぜひ実践して見てください。

 

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山城 宏統

山城 宏統

「株式会社ビグス 代表取締役」「やましろ接骨院・鍼灸院 総院長」 症状が出ている原因がはっきりしないまま治療することが嫌いです。うちに来ていただいた以上、どうしたら悩みを解決できるのか?その糸口が必ず見つかるよう全力で施術にあたります。柔道整復師という職業を子どもが目指したい職業にランクインさせることが目標です!

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