生理痛とは?身体を温めて生理痛をやわらげましょう

腹痛

世の女性を毎月悩ませる生理痛。

お腹も痛い、腰も痛い、頭も痛いなど本当に辛いですよね。

それに男性にはその辛さを共有してもらえず、精神的にも心細くなってしまったり。

生理痛がひどいときに薬を飲んでしまえば楽なのはわかっているけど、「身体のことを考えるとできるだけ飲みたくない!」そんなあなたの少しでもお役に立つよう、「身体を温めること」をテーマに緩和方法をご紹介していきます。

 

生理痛とは

生理前や生理中に、頭痛・腰痛・腹痛・めまい・だるさ・イライラなどの生理に伴う症状をまとめて生理痛と呼びます。

原因は、ホルモンの変化によるものが大きいのですが、その時の生活環境であったり精神状態によって痛みを強く感じてしまったりすることが多くあります。

生理痛といっても、まったく痛くない人から痛くて起きていられない、眠れない人までその症状は様々です。

女性の身体はとてもデリケート。

先月までは痛くなかったのに今月はとても痛いなんてよくあること。

生理痛の辛い方はもちろん、痛くない方もこれから挙げる緩和方法をぜひ頭の片隅にでも入れておいてください。

 

生理痛を和らげよう

「カイロ」で温め生理痛を和らげる

夏は少し手に入りにくいかもしれませんが、女性には必須のお手軽アイテム。

あまり肌に近いと低温やけどの恐れがありますので、きちんと肌着などの上に貼ること。

腹巻やもこもこした毛糸のパンツなどと併用すると、カイロが当たっている部分だけでなくお腹・腰周りを温めることができ生理痛を和らげることができます。

あとは、ブランケットなどを会社や学校に置いておいて足にさっと掛けるだけでもだいぶ変わってきますよね。

お腹だけでなく、身体全体の冷え対策をすることが重要なのです。

 

「運動」をして温め生理痛を和らげる

生理痛の症状がそこまで重くなければ、ウォーキングなど軽い運動をして身体を温めましょう。

もし生理痛の症状がひどくなく、外に出るのが億劫であればストレッチや体操などを行うのもいいかもしれません。

生理痛だけでなく、同じ姿勢を保つことは身体にとってあまり良くないので、デスクワークの方も少し立って腰をひねってみたり背筋を伸ばしてみてください。

 

 

「お風呂」で温め生理痛を和らげる

生理中は浴槽に浸かるのを敬遠する方は多いと思います。

温泉などほかの人がいるようなところは控えたほうがいいですが、自宅であればシャワーなどで済ませずにしっかりと身体を温めることが大切です。

ここでポイントなのが、熱いお湯ではなく37~40度くらいのぬるめのお湯につかること。

時間は20分程度を目安に入浴してください。

熱いお湯では身体の表面しか温められず、身体が温まったと錯覚するだけで身体の芯は冷えたままになります。

なので、ぬるめのお湯でゆっくりと身体を芯から温める必要があります。

「ワンポイント」

リラックスすることも生理痛を和らげるのにとても重要になります。

最近では、防水のスマートフォンなどもありますが、お風呂でSNSやLINEなどをするのではなくゆっくり落ち着けるよう努めてみてください。

ボーっとしているのもいいですし、ヒーリングの音楽をかけたり、アロマを炊くのもいいかもしれません。

明るさが気になるようならキャンドルで入るのもリラックスできるのでオススメですよ。

 

食べ物を気を付け生理痛を和らげる

さて、身体を外側から温める方法がわかったら次は身体の内側、食べ物を気を付けてみましょう。

飲み物や食べ物には身体を温めてくれる作用を持つものがたくさんあり、生理痛を和らげることができます。

有名なのが生姜

生姜は身体を温めてくれる効果がありますので、積極的に取り入れるようにしましょう。

また、ゴボウなどの根菜や冬の野菜も身体を温めてくれる効果があるのでオススメです。

トマトやキュウリなど夏の野菜は水分を多く含み、身体を冷やしてしまう恐れがあります。

また南国の食べ物も身体を冷やしてしまうものがあります。

一番気を付けてほしいのが「コーヒー」

寒くなると温かいコーヒーを飲みたくなるのですが、コーヒー豆はブラジルなど暑い地域で栽培されているもの。

暑い気候を乗り切れるように作られているものなので、身体を温め生理痛を和らげるのには向いていません。

また夏に多く食べられるものとして「そうめん」などもありますが、言わずもがな身体を冷やしてしまいます。

生理痛だからといって夏に熱々の食べ物は食べられませんよね。

こういう時に役に立つのが先程述べた生姜です。

つゆに入れるだけでも冷えは軽減され生理痛が和らぐと思いますので、意識的に身体を温める食材を取り入れてみてください。

 

まとめ

今回挙げた方法はどれも簡単にできると思いますので、生理痛で辛い時だけでなく普段から心がけてみてください。

薬を飲むことは胃や肝臓または腎臓に負担をかけてしまうので避けられるのであれば控えたほうがいいですが、もし辛くて眠れない、仕事ができないというときは我慢せずに服用して大丈夫です。

ただ胃を荒らしてしまう可能性があるので、胃薬などと一緒に飲むことをオススメします。

整体院トトノエルみずほ台院には、経絡施術という鍼灸施術がありますので、生理痛をはじめストレスや睡眠不足など体質改善でお悩みの方はぜひご相談下さい。

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