ぎっくり腰とは?当院でも最近多いぎっくり腰について。

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井手 恒太

井手 恒太

やましろ接骨院みずほ台院院長 臨床歴10年以上で整形外科勤務、デイサービスの機能訓練士など接骨院だけでなく、様々な現場での経験を生かして、患者さんの痛みをとるだけでなく、痛みの出ない体にするための介入をします。骨折、脱臼の重症患者さんの対応もでき、野球肘の撲滅を目指し、野球チームに無料で検診を行っています。

こんにちは。

やましろ接骨院みずほ台院の院長の井手です。

当院では最近、ぎっくり腰の患者さんが増えています。

重い物を持ち上げたり、朝顔を洗おうと前かがみになったり、くしゃみをして痛みが出てしまうなど、原因は人それぞれです。

本日は、ぎっくり腰の中の原因でよくある、物を持ち上げたときに腰痛を出づらくする予防方法や対処方法を説明していきます。

 

腰痛が繰り返してる方へ

 

 

腰痛になるとわかりますが、腰は、どの動きをするにも負担がかかります。
「さっき、重いものを持ち上げたら痛みがでました。」
これが原因で接骨院に来院される方は少なくありません。

なので、物を持ち上げる仕事の方は、「腰痛」を持っている方が多いです。


一度ぎっくり腰になると、仕事だけでなく日常生活にも大いに支障がでてしまいます。

さらに悪循環で、痛みが出ないように過ごそうと、かばうような姿勢でいると、腰痛によって体のゆがみも出現するのです。

重たい物を持ち上げる仕事や、腰に負担のかかる作業方法の仕事の方は、普段から十分に腰痛に対し予防方法を実践していく必要があります。

腰痛を出さない方法は、腰周りの筋肉の柔軟性(じゅうなんせい)や筋肉の強さ、筋肉のバランスなどを良くすることが腰痛を引き起こさないために必要な予防方法になります。

重いものを持つ時に気を付けること

腰痛

 

 

 

 

物を持ち上げる作業を避けられない状況は、少なくありません。

重たい物を持ち上げたとき、背骨にある椎間板という、背骨のクッションがわりの軟骨に負荷がかかって痛みが発症することがあります。

なので、重いものを持つ時に、腰だけで持とうとしてしまうと痛める危険性が増します。


物を持ち上げるときに腰に負担のかからない持ち方をすればいいのです。

腰に負担のかからないようにするには
1、膝を持つ物の高さまでしっかり曲げ腰を落とします。
2、体を持ち上げる物に最大に近づけます。
3、モモ・お尻の筋肉を使って腰を曲げない姿勢で持ち上げます。

この1~3の動作を守ってみてください。

腰に負担やストレスがかからないように持ち上げる姿勢や動作方法を普段の生活からも取り入れていくことで腰痛のリスクを減らせます。

さまざまな腰の動作の注意点と予防方法

 

 

 

 

 

腰痛の原因で、重いものを持つ時が原因になりやすいのは理解していただけたと思います。

それだけでなく、さらに腰をひねった時は危険性が高まります。

重たい物を持ち上げながら腰をひねると、かなりの負担が腰にかかり腰痛の症状も強くなります。

ここで絶対に守ってほしいポイントがあります。

腰のラインと肩のラインが同じ方向を向きながら向きを変えるのがポイントになります。

さらに、重いものを持つ際の、お部屋の環境にも左右される場合があります。
その際の注意と予防方法です。

自分の身長よりも低い姿勢で作業する、物を持ち上げると体が不自然な姿勢になります。

狭い空間で物を持ち上げる動作のときも膝をしっかり曲げ、体重をモモの筋肉で支えます。

腰の前後の動作方法により、腰に負担が無いよう心がけてください。

狭い空間を片付けて十分な作業スペースを確保することも腰痛が出る動作方法を避けるのに重要です。

腰痛を避ける生活の工夫

腰痛,座っている

 

 

 

 

 

今までは重いものを持った際のことについて書いてきましたが、実は座っている時間の多い人にも、腰痛のリスクがあるのです。

同じ姿勢で長時間座っていると、腰の筋肉が緊張したままの状態になって、腰痛になることがあります。

姿勢をしっかりと気にかけていても、そのまま過ごしていると、筋肉は緊張します。

同じ姿勢で過ごした結果、血行不良が筋肉を緊張させて、その結果、腰痛・しびれ・だるさの症状が現れるのです。

ここで、同じ姿勢でも座っている場合と立っている場合と二つの観点から、腰痛を回避する方法をお伝えします。

<腰に負担のかからない座り方と方法>
・椅子に深く座る。
・背もたれに寄りかかり背筋を伸ばす。
・腹部を軽く引き締める
・椅子の高さをできるだけ低くする。
・30分から40分に一度は立ち上がる。

<腰に負担のかからない立ち方と方法>
・背筋を伸ばす
・作業台の高さを変える
・下を向く時間を短くする
・腹部を軽く引き締める
・30分に一回は歩き回る

まずはこれをしっかりと意識してもらえたら、腰痛の危険性は減っていきます。
普段から体を鍛えている方は、運動不足の方に比べると、腰痛のリスクは減ります。

筋肉は、主に使っていないと疲労をためやすく、筋肉自体が細くなります。

普段からのケアも腰痛を出さない準備の方法として、とても大切です。

腰椎椎間板へルニアになる危険も

腰,急な痛み

 

 

 

 

先ほど、重い物を持つと、背骨の椎間板に負担がかかると書きました。

重い物を持ち上げている動作が多くなって、腰に負担がかかる回数が増えると「腰椎椎間板ヘルニア」になる可能性があります。

椎間板をおまんじゅうにたとえると、中のあんこが飛び出してくる状態になります。

飛び出たあんこが、近くの神経を圧迫して、それが痺れの原因となります。

症状が進むと、あんこが飛び出した側の、お尻や足にしびれが出て、症状がでてしまします。

そもそも「ヘルニア」とは、飛び出たということを指します。

ヘルニアは誰にでもなる可能性を持った疾患の一つです。

負担がかかるだけでなく、年齢がすすむとともに、椎間板は変性してしまいます。

弾力性がなくなり、変性のはじまりは20代からと言われています。

若いから安心と思わないようにしてください。

腰にかかる負担で一番負担がかからない方法は、横向きに寝る姿勢です。
うつ伏せに寝ると、椎間板にストレスがかかるので、当院でもヘルニアの患者さんは、横向きで治療することが多いです。

まとめ

いかがでしたか?

腰痛は様々な原因がありますが、背骨に負担をかけないことが非常に大切です。

普段の生活で、気を付ければ、腰痛を出さないための方法は多くあります。

腰痛が長く続くと、全身のゆがみが出る恐れがあります。

腰痛や体のゆがみは、早めに接骨院で施術を受け対処していきましょう。

痛みが出る前の対処方法として早期に施術を開始することをおすすめします。

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