頭痛で悩んでいる方いませんか 実は、猫背が原因で起きているかも

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林 祐子
栄和本院・院長 まず、何かあった時に第一選択肢として、頼ってもらえるよな院にするために 日々、施術にあたっています。 また女性院長ならではの対応を心がけています。 柔道整復師にしかできないことを、患者さんに還元していきます!!

あなたは頭痛を感じたことがありますか?
頭痛があって、何かができなかったり、お仕事を休んだり、痛み止めを常備飲んだりしたことありませんでしたか?
頭痛は、色々なことが原因で起こるといわれています。
そのなかでも、今回は姿勢と関連した頭痛に関して詳しく話していきます。

頭痛とは

まず頭痛とは何か。頭痛には、数種類あると言われていて、
日常的に起こる頭痛
脳からくる頭痛
慢性的頭痛
に分けることができます。

日常的に起こる頭痛には、風邪や二日酔いが原因に挙げられます。
脳からくる頭痛には、くも膜下出血、脳出血、髄膜炎(ずいまくえん)などが
原因に挙げられます。

慢性的頭痛には、慢性的頭痛の中にも種類があり、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛に分けられ、
その中でも緊張型頭痛が多いと言われています。
3人に1人の確率で慢性頭痛に悩まされていると言われています。
頭痛に悩まされている方が多いですが、ほぼ、医療機関に受診することなく、市販の鎮痛剤で対応していることが多いと言われています。

緊張型頭痛は、10代から50代の女性に多く、精神的、身体的ストレスにより頭痛を感じることが多く、別名ストレス頭痛ともよばれています。

猫背の姿勢とは

よく耳にする猫背といわれるもの。
猫背とは、猫のように背中がまるくなってしまっている姿勢のことを言います。
そもそも人間は、丸まろうとする力が強いと言われています。
お母さんのお腹の中では背中を丸めて育っていきますし、年をとるたびにだんだん、丸くなってきます。
この丸まろうとする力をいい姿勢にするのが筋肉の力です。ただ現代人は筋肉が本来の仕事をしていないともいわれています。それによって猫背になってしまう原因にもなります。
また、人間は生理的湾曲(せいりてきわんきょく)があります。
その生理的湾曲が極端に強くなったりすることが猫背といわれています。

猫背になってしまう原因には、色々考えられます。
お腹、背中の筋肉がおちてしまい、維持できずに、姿勢の崩れが出てしまう。
普段の生活の中で、座り方や、立ち方によって出てしまう、姿勢の崩れ。
長時間同じ姿勢でのデスクワーク、スマートフォン、ゲームなどで不良姿勢で
出てしまう姿勢の崩れ。
前かがみの姿勢、運動不足、日常生活での癖などによってでてしまう、
姿勢の崩れなどが考えられます。

そのなかで、最近多いのが、お子さんの猫背です。
近年、スマートフォンや、タブレット、小型ゲーム機の増加、運動不足、肥満が原因といわれています。
大人と違い、身体がまだ出来上がっていなく、筋肉の発達もまだ未完成なので、長時間正しい姿勢をとることができず、長時間スマートフォンや、ゲームに集中してしまい、姿勢がくずれて猫背になってしまいます。
姿勢

頭痛と猫背のつながり

頭痛と猫背には、ものすごく大きな関係性があります。
猫背で前かがみになると、肩甲骨は前に出るので肩周りや首周辺の筋肉や肩関節に負担がかかるようになります。
肩から首にかけての筋肉は常に緊張し、血液の流れが悪くなり、疲れがたまるようになります。
このようにして猫背の人は肩こりになりやすいと考えられています。
筋肉に疲れがたまる以外に、猫背の人は胸が大きく開けないために呼吸がしづらく、呼吸も浅くなるので、酸素の量が減ってしまうと、血液中の酸素が全身にいき渡りにくくなります。
酸素が不足して筋肉に届かないと、疲れも抜けず、疲労がたまったままになり肩こりが悪化しやすくなります。

猫背の人は、肩こりだけでなく頭痛に悩む人も多いです。
肩や、首の周辺の筋肉が後頭部(頭の後ろ)につながっているので、肩こりが悪化することで後頭部の筋肉にまで緊張が広がり痛みを感じるようになります。
猫背が慢性化してしまうと肩こりや頭痛も慢性化し、いつもなんとなくだるい、疲れがとれないというような体調不良が続くようになります。

大人の方だけではなく、お子さんの頭痛と猫背のつながりも大きく、姿勢が崩れてしまうと、もちろん見た目はもちろんですが、姿勢がわるいことによって健康面にも悪影響をあたえてしまいます。
体調がすぐれない、朝起きれない、肩こり、腰痛、頭痛、めまい、疲れやすいなど、様々な影響があります。
そのなかでも、お子さんは頭痛を訴える子が最近増えています。

自分でできる猫背対策

猫背は自分の生活習慣などが原因で出てしまったものなので、日常生活で猫背にならないようにしなければなりません。
正しい姿勢で過ごすよう心がけること。
猫背で固まってしまった筋肉をほぐすこと。
衰えた筋力をスポーツや筋トレで強化すること。
普段から上記を意識することが理想です。

正しい姿勢は立った姿勢・座り姿勢の両方とも、顎が前に出ていないか、両肩が前に巻き込んだようになっていないか、背中が丸まっていないかに気をつけましょう。

ストレッチは特に肩甲骨周りのストレッチをすると胸が張れるようになるので、効果的です。

猫背を治そうとしても、腹筋・背筋の力が弱いと、長時間背中をまっすぐ維持することができません。正しい姿勢をキープできる筋力がついてこそ猫背が根本的に解消されると言われます。

疲れがたまって固くなってしまった背中や首、肩の筋肉をほぐしながら、鍛えていきましょう。定期的に筋肉を動かすことにより、体全体の血液循環がアップするため、肩こりや頭痛の症状緩和にもなります。
関節

まとめ

猫背と頭痛の関係性が強いことがわかりましたか?
特に最近ではお子さんの猫背が増えています。
猫背だけが原因ではないですが、猫背によって、頭痛、体調がすぐれない、朝起きれない、学校にいけない、集中力がない、お腹がぽっこりしている。
色々な症状をかかえてしまいます。
お子さんは一人では解決できません。
周りの大人たちがすこしでも改善していく方向にもっていかないといけません。

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