【12月の落とし穴】忘年会シーズンに急増!「むくみ・体重増加・胃腸疲れ」を接骨院が徹底解説|正月前にリセットする体ケア

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林 祐子

やましろ接骨院本院院長株式会社ビグス
やましろ接骨院本院・院長 柔道整復師になり10年以上の現場経験を持っています。まだまだ未熟ですが、怪我をした時や、困った時にまず第一選択肢として、やましろ接骨院を頼ってもらえるような院にするために日々、患者さんの施術にあたっています。また、女性院長ならではの対応を心がけています。女性にしかわからない悩みなどなにかあった時には頼ってください。 柔道整復師にしかできないことを、患者さんに還元していきます!!

12月に入り、「身体が重い」「むくみが取れない」「体重が一気に増えた気がする」と来院される方が毎年増えてきます。
原因の多くは、忘年会・飲み会・イベントごとの増加による“胃腸疲れ”と“むくみ”
さらに、寒さで代謝が落ちる冬は、ほんの少しの食べ過ぎや運動不足でも体に大きな影響が出やすい季節です。

また、肩こり・腰痛がひどくなる方も多く、患者さんの話を伺うと
「むくんで身体がだるい → そのまま動かない → さらに血流低下 → 肩こり悪化」
という悪循環に陥ってしまっているケースをよく見かけます。

この記事では、
『12月の胃腸疲れ・むくみ・年末太りの原因』
『次の日に残さないセルフケア』
『接骨院でできる代謝UPケア(EMS・加圧トレ)』

を、できるだけ分かりやすく解説します。

 


12月は“むくみ・体重増加”が起こりやすい5大理由

① 忘年会での「塩分・糖分・アルコール」の摂りすぎ

居酒屋メニューは、実は塩分と糖分がかなり多め。
塩分を摂りすぎると身体は水分をため込み、翌朝の顔・脚のむくみが悪化します。

アルコールもむくみの大敵で、

  • 血管が広がりやすくなる

  • 体内の水分バランスが乱れる

  • 筋肉が硬くなりやすくなる
    これらがむくみ・肩こり・頭痛に直結します。

特に日本酒・ワイン・甘いお酒(カクテル)は糖質が高いため、脂肪として蓄積されやすいのも特徴です。


② 12月は“運動量が減る”

寒さによって身体が縮こまり、血流が悪くなり、代謝が低下します。
すると筋肉が硬くなり、
肩こり・腰痛・むくみが連鎖的に悪化
してしまいます。

また、年末の忙しさで「運動習慣が途切れる」ことも影響します。
体温が下がり、筋ポンプが働かなくなることで、脚のむくみや冷えが常態化する方も多いです。


③ 胃腸が疲れて“停滞モード”に

食べ過ぎると腸の動きが鈍くなり、老廃物が排出されにくくなります。
便秘ぎみになって身体が重く感じる方も多く、
「胃腸疲れ → むくみ → だるさ → 動かない → さらにむくむ」
という悪循環が起こります。


④ 睡眠の質低下 → 食欲増加

アルコールや夜更かしが続く12月は、睡眠の質が下がりやすい時期。
睡眠の質が下がると
「食欲ホルモン(グレリン)」が増え、
「満腹ホルモン(レプチン)」が減るため、
翌日の食欲が異常にアップします。

その結果、
・つい間食してしまう
・炭水化物が欲しくなる
・夜にドカ食い
といったことが起こりやすいのです。


⑤ 冷えによる代謝低下

冬は筋肉が冷えて硬くなり、血管も収縮します。
血流が低下すれば疲労物質が流れず、むくみやすくなります。
また、代謝も落ちるため、
同じ量を食べても太りやすく、痩せにくい季節
と言えます。


12月のむくみ・胃腸疲れ・年末太りを防ぐセルフケア

ここからは、患者さんにもお伝えしている「今日からできる改善法」を紹介します。


① 食べ過ぎた翌日は「胃腸の休息日」をつくる

胃腸が疲れて動きが悪くなると、むくみ・肩こり・腰痛まで悪化することがあります。

★おすすめのメニュー

  • 白湯

  • 具なし味噌汁

  • 野菜スープ

  • うどん(少量)

  • お粥

  • ヨーグルト

  • バナナ

特に発酵食品・食物繊維は腸内環境を整えてくれます


② 水分をしっかり摂って老廃物を流す

むくんでいると「水を控えたほうがいい」と思われがちですが逆です。
水分不足はさらにむくみを悪化させるため、
こまめな水分補給が重要です。

★特におすすめ

  • 白湯

  • 常温の水

  • カリウムの多い飲み物(麦茶・スポーツドリンク薄めたものなど)


③ お風呂で15分あたためる

湯船につかると血流が改善し、筋肉がゆるみ、むくみの解消につながります。

★ポイント

  • 38〜40度のぬるめ

  • 10〜15分

  • 寝る1時間前がベスト

交感神経が静まり、睡眠の質も上がります。


④ 就寝前の「脚あげストレッチ」

むくんだ脚に効果バツグン。

壁に脚を預けて10分
これだけで静脈の流れがよくなり、翌朝の脚の軽さが変わります。


⑤ 軽い運動(ウォーキング・ストレッチ)

血流を優しく促し、固まった筋肉をゆるめ、むくみ解消と代謝アップに効果的です。


⑥ 接骨院でできるケア:EMSトレーニング

冬は筋肉が働きにくいため、運動だけでは代謝を上げるのが難しい方もいます。
そんな方におすすめなのが EMS(電気刺激で筋肉を動かすトレーニング)

EMSのメリット

  • 20分でも深部の筋肉まで動かせる

  • 運動が苦手な方もOK

  • 血流が改善しむくみが取れやすい

  • 冷え性改善

  • 体幹が整い肩こり・腰痛の予防に

特に12月〜1月は「年末太り対策」で人気が急上昇します。

 

 


⑦ 接骨院でできるケア:加圧トレーニング

血流制限を適切に行いながら行うことで、
短時間で成長ホルモンが大量に分泌され、代謝アップにつながります。

加圧のメリット

  • 低負荷でも高い効果

  • むくみ改善

  • 冷え改善

  • 体重増加予防

  • “運動不足でも効きやすい”

忙しい12月でも続けやすいのが魅力です。


【注意点】

患者さんにお伝えしているポイントです。

● 無理な食事制限はNG

→ 余計に代謝が落ちる
→ リバウンドしやすい

● むくみが痛みに変わったら受診

脚のむくみが痛みを伴う場合、
・筋膜炎
・静脈のトラブル
の可能性もあるため早めに受診してください。

● EMS・加圧は“正しい負荷設定”が重要

間違った負荷で行うと逆効果になるため、
必ず専門スタッフが調整します。


【効果】

セルフケア+接骨院ケアを行うことで、以下の効果が期待できます。

✔ 翌日のむくみが劇的に軽くなる

✔ 食べ過ぎても体重が増えにくくなる

✔ 肩こり・腰痛が出にくくなる

✔ 冷えが改善し代謝が上がる

✔ 正月太りを未然に防げる

✔ 胃腸の働きが整い“重だるさ”から解放される

12月〜1月は体の変化が出やすい時期だからこそ、早めのケアが大切です。


【まとめ】

12月は「忘年会・気温の低下・運動不足・睡眠不足」が重なり、むくみ・体重増加・胃腸疲れが一気に出る季節です。放置してしまうと正月明けに体調が崩れ、肩こり・腰痛が慢性化することもあります。

しかし、

  • 胃腸休息

  • 水分補給

  • 温活

  • 軽い運動

  • 接骨院ケア(EMS・加圧)
    を組み合わせるだけで、身体は驚くほど軽く、代謝も回復します。

当院では、
短時間で効果を感じやすいEMS・加圧トレーニング
むくみを流す整体、姿勢改善まで幅広くサポートしています。
「今年こそ年末太りを避けたい」「むくみをとりたい」という方は、ぜひご相談ください。

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