子どものロコモが増えている?原因と予防、やましろ接骨院の新しい取り組み

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井手 恒太

やましろ接骨院みずほ台院院長株式会社ビグス
やましろ接骨院みずほ台院院長 患者さんと共に治し、施術を必要となくす体へ 整形外科勤務、デイサービス併設の接骨院での経験を経て、やましろ接骨院みずほ台院の院長に。 骨折、脱臼など手術の可能性がある重傷なケガも対応でき、寝違いやぎっくり腰も早期改善し、再発の予防まで。 肩こりや、いろんな治療院を転々とされる腰痛の悩みまでしっかりと解決させていただきます。 野球肘の活動も行っており、地域の少年野球や学校へ出向き、野球肘を撲滅する活動も行っています。 RIZINに出るプロ格闘家も施術しており、アスリートのケアまでお任せください!!

子どものロコモとは?

「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」という言葉を聞いたことがありますか?
もともとは高齢者の寝たきりや転倒予防のために注目された言葉ですが、最近では子どもにもロコモが増えていることが問題になっています。

ロコモとは、骨・関節・筋肉など、体を動かすための器官(運動器)の働きが低下した状態を指します。
つまり、「動く力が弱くなること」で、姿勢が崩れたり、転びやすくなったり、運動を嫌がるようになるなどの変化が現れます。

ロコモティブシンドロームの基本的な考え方

ロコモは「骨」「関節」「筋肉」が協調して動くことで成り立つ“運動の連鎖”が崩れたときに起こります。
大人の場合は老化による筋力低下が原因ですが、子どもの場合は成長過程での運動刺激不足や姿勢不良が主な原因です。

子どもにも増えている理由

最近の調査では、「片足立ちで3秒以上立てない」「しゃがみこみができない」など、運動機能に課題を持つ子どもが増えていると報告されています。
背景には、以下のような生活環境の変化があります。

  • 外遊び時間の減少

  • スマートフォンやゲーム時間の増加

  • オンライン学習や塾での長時間座位

  • 姿勢不良による関節への負担

これらの積み重ねが、“子どもロコモ” を生み出しているのです。


子どもロコモのサインに気づいていますか?

お子さんに、こんなサインはありませんか?

  • よく転ぶ、走り方がぎこちない

  • 長時間座っていると姿勢が崩れる

  • ジャンプやしゃがみ込みが苦手

  • 肩や腰の痛みを訴える

  • 「運動が苦手」「体育が嫌い」と言う

これらはすべて、運動器のバランスが崩れているサインかもしれません。

放置するとどうなるのか

成長期の運動器の発達は、一生の土台になります。
放っておくと、将来的に以下のような影響を及ぼすことも。

  • 姿勢の歪みによる慢性的な肩こり・腰痛

  • ケガをしやすい身体

  • スポーツのパフォーマンス低下

  • 集中力の低下(姿勢維持の筋力不足)

早期に気づき、正しいアプローチを行うことが大切です。


原因は「生活習慣」と「運動の質」にある

現代の子どもたちに起こっている変化

現代の子どもたちは、過去の世代に比べて「動く時間」が大幅に減少しています。
通学や外遊びで自然と身についていた筋力・バランス力が育たず、筋肉と関節の協調がうまくいかなくなっています。

成長期に必要な“動きの刺激”とは

成長期の体にとって、さまざまな動きの経験が神経と筋肉を発達させます。
走る、跳ぶ、よじ登るなどの動作は、脳の運動制御能力を高める重要な刺激です。
しかし、その「多様な動き」が失われつつあるのが現状です。


やましろ接骨院の取り組み

やましろ接骨院では、子どものロコモに対して**「姿勢・動作の分析」+「血流制限トレーニング(BFR)」**を組み合わせたサポートを行っています。

姿勢と動作のチェックで根本原因を見つける

まずは、姿勢や動作パターンを確認。
「どの関節がうまく使えていないのか」「どの筋肉が働いていないのか」を丁寧に分析します。
そのうえで、一人ひとりの身体に合わせた改善プログラムを提案します。

血流制限トレーニング(BFR)を活用した筋力育成

BFRトレーニングとは、専用のベルトで血流を軽く制限しながら行う低負荷トレーニングです。
通常の運動よりも少ない負荷で筋肉をしっかり刺激でき、成長期の関節に負担をかけずに安全に行えます。

やましろ接骨院では、BFRトレーナー資格を持つスタッフが正しい圧力管理とフォーム指導を行うため、子どもでも安心して取り組めます。

安全・短時間で成果を実感できる仕組み

BFRは10〜15分程度の軽い運動でも、筋力アップや持久力向上が期待できます。
姿勢の安定・ケガの予防・パフォーマンス向上など、子どもの「動く力」を底上げするサポートとして注目されています。


BFRトレーニングが子どもに向いている理由

低負荷で高い効果

軽い運動でも、筋肉内で乳酸が蓄積され、成長ホルモンの分泌が活発になることが分かっています。
そのため、ハードな筋トレを行わなくても、短時間で効果を実感しやすいのが特徴です。

成長期の関節にやさしいトレーニング

高負荷トレーニングは、成長軟骨に負担をかけるリスクがあります。
BFRは軽負荷で行えるため、膝や腰に痛みを持つ子どもにも適しています。


親ができる家庭での予防とサポート

日常の動きでできること

  • 階段を使う、走って移動するなど「身体を使う習慣」を意識する

  • スマホやタブレットの使用時間をコントロールする

  • 立ち姿勢や座り姿勢を家族でチェックする

運動嫌いにさせない声かけの工夫

「上手くできたね!」よりも、「前より長くできたね!」という成長をほめる声かけが効果的です。
小さな達成感が、継続の原動力になります。


まとめ 〜今こそ“動けるカラダづくり”を〜

子どものロコモは「気づかないうちに進行する」ことが多い問題です。
しかし、早めに対策を始めれば、姿勢も運動能力も大きく改善できます。

やましろ接骨院では、子ども一人ひとりの身体に合わせたトレーニングとケアで、
“動けるカラダ”を育てるサポートを行っています。

お子さんの姿勢や動きに気になるサインがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
未来の健康は、今の一歩から変わります。


📍やましろ接骨院
弊社の取り組みについての記事はこちら

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いつでも遠慮なくご相談ください!
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