どんな人がケガしやすい?陸上に多いケガについてご紹介します!!

ランナー,スポーツ

この記事は、陸上に多いケガの原因や症状について、わかりやすく紹介していきます。

ケガごとの対処法や治療法も解説するので、すでにケガを負っている肩はぜひ参考にしてください。

陸上でケガをしやすい人の特徴をしっかり学び予防に気をつけましょう。

陸上で多いケガと種類

陸上で多いケガ

スポーツで起きるケガには、突発的なアクシデントによる「外傷(がいしょう)」と、同じ運動を繰り返すことで起こる「障害(しょうがい)」があります。

陸上選手に多いのは、同じ運動を繰り返すことで起こる「障害」です。

もちろん、突発的なアクシデントによる「捻挫」「骨折」「脱臼」などあります。

しかし、それよりも体への負担が重なっておきる

・腰痛

・膝痛

・肉離れ

・疲労骨折

・アキレス腱の痛み

などの障害の方が陸上では多いです。

陸上のシーズンのはじめに起きやすい症状として、けい骨の疲労性骨膜炎(ひろうせいこつまくえん)があります

疲労性骨膜炎は、すねの下の方にある、骨と筋肉がくっついているラインに沿ってうずくように痛みます。

最初のうちは、陸上の運動開始時に痛み、体が温まってくると痛みを感じなくなります。

しかし、それを放置しておくと、けい骨の疲労性骨折になる場合が多いです。

・陸上で多いケガの種類

同じ陸上選手でも、ケガを起こしやすい部分は種目によって違います。

・短距、ハードル

陸上の短距離やハードルの選手に特に多いのが、太ももの裏側の肉離れです。

疲労の蓄積で、太ももの裏の筋肉が硬くなってしまい、その状態で強い負荷をかけた時に起きる場合が多いです。

また、短距離の場合は膝・足首・足裏の腱を痛める選手が多いです。

・中距離

陸上の中距離の選手に多いのは、膝・スネ・アキレス腱などの足全体を痛めるケガです。

膝やすねの腱や筋肉が痛んだり、足の骨を疲労骨折したり、さらにはアキレス腱や足裏の筋膜を痛める人も多くなっています、

とくに、中距離選手(ちゅうきょりせんしゅ)に多いのが「ランナー膝」と呼ばれる「膝がい骨軟化症」です。

膝に負担がかかりすぎて、膝のお皿の裏にある軟骨が痛み、走ると膝の前側が痛くなります。

・投てき、跳躍

陸上の投てき種目の選手は、腰・手首・肩・肘にケガが多いです。

跳躍種目の選手は腰・膝・アキレス腱にケガが多いです。

跳躍選手に多いのが「ジャンパー膝」と呼ばれる症状です。

ジャンプするとひざのお皿が痛くなります、

これは、ジャンプを繰り返すことで、膝関節のクッション役を果たす腱にストレスがかかり、小さな断裂を起こした状態です。 

陸上に多いケガの治療法

陸上に多いケガの治療法を説明します。

2-1陸上に多いケガの応急処置

まずは、陸上に多いケガの応急処置を紹介します。

・痛みがあれば安静にする

・痛めたとこと冷やす

・包帯やテーピングなどで痛めたところを圧迫、固定をする

・心臓よりも高い位置で安静にする

この応急処置は、Rest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(高挙)の頭文字をとって、「RICE(ライス)」とも呼ばれています。

2-2陸上に多いケガの治療方法

陸上でケガをした場合、応急処置で痛みや腫れが治まれば問題ないですが、中には症状が改善されないこともあります。

そのような場合は、できるだけ早く病院で治療を受けることが大切です。

病院では、テーピングや装具などを着用してケガした部位を安静にして回復を待つ、保存治療が多いです。

2-3ジャンパー膝(膝がい腱炎)の治療方法

ジャンパー膝は、陸上の他に、バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプや着地の動作を頻繁に行ったりし起きます。

サッカーのキック動作やダッシュなどの走る動作を繰り返したりするスポーツに多いケガです。

膝を使うことが多いことで起きやすくなるケガです。

痛みの程度によって治療方法が異なります。

・運動後に痛みがある場合は、太ももの前面のストレッチと、痛みがある場所のアイシングを徹底しましょう。

サポーター装具をつけましょう。

・運動前後に痛みがある場合は、上記に加えてジャンプ動作を一時休止しましょう。

膝と股関節を中心とした足の運動療法と痛みのある場所のアイシングを行いましょう。

・運動にができないほどの痛みは、数カ月の運動休止が必要です。

足の筋肉のバランスの改善を目的としたストレッチを行い、痛みがなくなったらトレーニングを再開しましょう。

・重症な場合は手術が必要です。

陸上に多いケガを予防するための対策

陸上に多いケガの予防を紹介します。

-1陸上に多いケガを予防する対策①ストレッチ、マッサージ

陸上でケガが多い人はお風呂上りや陸上の後にストレッチをしましょう。

ストレッチをして筋肉や腱の柔軟性を高めることができます。

練習や試合を始める前にストレッチをしましょう。

体をほぐすことができ、ケガを予防する効果が得られます。

足などに負担を掛けたときは、マッサージをするといいです。

血液の循環を促し炎症などのケガを予防ができます。

たくさん練習することが多い方は、ぜひストレッチとともにマッサージも行いましょう。

3-2陸上に多いケガを予防する対策②過度な練習をしない

過度な練習が多い方は足周辺に負担が蓄積されやすく、ケガをする確率が高くなります。

足に疲労がたまっている状態だと、普段と同じ動作をすることが難しくなり、「捻挫」や「骨折」を引き起こしやすくなるので、注意しておきましょう。

まとめ

今回は、陸上で多いケガの種類やケガの治療方法、予防を紹介しました。

陸上でケガをしないために大事なことは

・ストレッチや準備体操をしっかりおこなう

・筋力をアップする

・自分にあった練習量をおこなう

などがあります。

陸上は競技によってケガの部位や種類がちがいます。

自分の競技はどのケガが多いかを確認しておきましょう。

陸上を楽しく続けるために、今回紹介した対策を実践して見てください。

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山城 宏統

山城 宏統

「株式会社ビグス 代表取締役」「やましろ接骨院・鍼灸院 総院長」 症状が出ている原因がはっきりしないまま治療することが嫌いです。うちに来ていただいた以上、どうしたら悩みを解決できるのか?その糸口が必ず見つかるよう全力で施術にあたります。柔道整復師という職業を子どもが目指したい職業にランクインさせることが目標です!

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