靴下をはいただけでぎっくり腰?原因は、筋力低下かも

ぎっくり腰と聞くと、腰に大きな負担がかかるのが原因でなるイメージがありませんか?
重いものを持ったり、何度も同じ作業を繰り返したりが原因でぎっくり腰になる方もいます。
しかし、ぎっくり腰の原因は、靴下を履いたときなど何気ない動作の場合が多くあります。
なぜ靴下を履くのが原因で、ぎっくり腰になるのでしょうか。
今回は、ぎっくり腰の原因と対策をお伝えします。

靴下を履くのが原因でぎっくり腰?

ぎっくり腰が多い職業として、介護や土木関係のお仕事が挙げられます。
お仕事内容から、人を支えたり、重いものを持ったりと腰に負担がかかる原因がたくさんありますね。
普段から腰に負担がかかっているので、お仕事が原因で腰痛に悩まれている方は多くいます。
もちろん、腰痛の方の中には、重いものを持ったのが原因でぎっくり腰になる方もたくさんいらっしゃいます。

では、腰に負担の多いお仕事をしている方だけが、ぎっくり腰になるのでしょうか。

冒頭でお伝えした通り、靴下を履くだけであなたもぎっくり腰になるかもしれません。
靴下以外にも、下の物を取ろうとした、顔を洗おうとしたなど日常の何気ない動作が原因でぎっくり腰になる場合があります。

なぜ、腰に負担のある動きをしていないのに、ぎっくり腰になるのでしょうか。
靴下を履くという些細な動作が原因で、ぎっくり腰になる理由をお伝えします。

靴下を履くときはなぜ腰を痛めるの?

腰痛,引っ越し

重いものを持つ場合、「重いものを持つぞ」と心の中で準備しますよね。
では、靴下を履くときはどうでしょうか。

「靴下を履くぞ」と、体に力を入れたり、心の中で準備をしたりする方は少ないと思います。
軽いものを持つときや顔を洗う前かがみの体勢のときも同じです。
些細な動きだからと、腰をあまり意識せず動いたときにぎっくり腰が起こりやすいのです。

些細な動きが原因でのぎっくり腰を防ぐためには、靴下を履くときや物を持つときに、腰をきちんと曲げてから動きましょう。
下のものを取るときに、足を曲げずに取っていませんか?
多少面倒かもしれませんが、きちんとかがんでから取るとぎっくり腰の原因となる腰への負担を減らせます。

あとは、今の自分がどのくらい腰を痛める可能性が高いのか自覚するのもいいかもしれません。
靴下を履くのが原因でぎっくり腰になるかもしれない人とは、どのような状態なのでしょうか。

ぎっくり腰の原因は、筋肉不足?

立ち姿

体の中心に位置する腰が痛いと、とてもつらいですよね。
ぎっくり腰の痛みが原因で眠れない方もたくさんいらっしゃいます。

ぎっくり腰になる方の特徴として挙げられるのが、筋力が弱いという点です。
腰回りは、背骨と筋肉のみで体を支えています。
筋肉が弱いと、おなか回りは不安定な状態になり、靴下を履くなどの些細な動作が原因でぎっくり腰になる場合があるのです。
おなか回りの筋肉が弱い方ほど、靴下を履くのが原因でぎっくり腰になるリスクが高いと言えるでしょう。

では、ムキムキに鍛えている人は、靴下を履く動作くらいではぎっくり腰にはならないのでしょうか。
体には、筋肉が2種類あり、ムキムキの筋肉はアウターマッスルと呼ばれ、体の表面にある筋肉です。
対して、体を支えてくれる筋肉は、インナーマッスルと呼ばれ、体の内側にある見えない筋肉です。

いくら見た目がムキムキでも、インナーマッスルが弱ければ、靴下を履くという些細な動作が原因でぎっくり腰になるかもしれません。
また、インナーマッスルが弱く、体が不安定なままトレーニングをして腰を痛める方も多くいらっしゃいます。
ぎっくり腰を取り除くには、インナーマッスルを強化する必要があるのです。

接骨院でインナーマッスルを強化

EMSトレーニング,お腹

やましろ整体院には、ぎっくり腰などの症状の方がたくさん来院されます。
もちろん、靴下を履こうとした動作が原因の方もいらっしゃいます。
電気治療器や矯正治療などで痛みを取るだけでは、原因を取り除いたとは言えません。
当院では、インナーマッスルを強化して、ぎっくり腰になりにくい体つくりという予防までご案内します。

何度もぎっくり腰を繰り返していませんか?
痛みはなくとも、靴下を履くなど前かがみの動作に不安はありませんか?
鍼治療や電気治療を受けて楽になったけど、しばらくして再発していないでしょうか。

痛みを取るだけでなく、なぜ痛みが出たのかという原因をしっかり見る必要があります。
その原因の一つがインナーマッスルの弱さです。
当院では、その方に合ったインナーマッスル強化のために、トレーニングを指導します。
トレーニングの回数や種類などを、患者様の体の状態から判断をするのです。

しかし、トレーニングを毎日続けられない方もいますよね。
お仕事や家事が忙しい、運動が苦手など理由はさまざまです。
しかし、トレーニングをしなければ腰は不安定なまま、いつぎっくり腰を再発するかわかりません。

ご自宅でトレーニングが続けられない方のために、電気刺激でトレーニングできる機器もご用意しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
靴下を履こうとしただけで、ぎっくり腰なんて、と思っていた方もいると思います。
しかし、実際に靴下を履くなどの些細な動きで腰を痛める方が多いのです。
普段から靴下を履くときや下のものを取るときなど、些細な動作に気を付けるのも必要です。
しかし、本当に大切なのは、インナーマッスルを強化し、腰を痛めづらい体を作ることではないのでしょうか。
インナーマッスルは、20歳から一年で1%ずつ弱まると言われています。
今、気になった方は、早めにトレーニングを開始することをおすすめします。
まずは、なんでもご相談くださいね。

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山城 宏統

山城 宏統

「株式会社ビグス 代表取締役」「やましろ接骨院・鍼灸院 総院長」 症状が出ている原因がはっきりしないまま治療することが嫌いです。うちに来ていただいた以上、どうしたら悩みを解決できるのか?その糸口が必ず見つかるよう全力で施術にあたります。柔道整復師という職業を子どもが目指したい職業にランクインさせることが目標です!

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