ケガしたときにこそ必要な栄養素を効率よくとる食事方法とは?

あなたは、ケガをした経験はありますか?
ケガの経験がないと言い切れる方は、ほとんどいないのではないでしょうか。
少なからず、ケガをした経験が一度はあると思います。
ケガをしたときに、まず第一選択肢として、やましろ接骨院を頼って欲しいのはもちろんですが、施術に加えてケガを早く治すために、休養・食事・睡眠がとても大切です。
その中でも、今回は食事についてお話しします。
ケガに対して必要な栄養素を食事から取ることが大切です。
そして、効率よく栄養を食事で摂取することによって、ケガが早くよくなり、運動復帰やお仕事などの復帰も早くなります。

ケガをしたときに食事から摂取するべき栄養素とは?

タンパク質(コラーゲン)    例:
ビタミンC コラーゲンを合成してくれる
ビタミンK 骨形成を促進
カルシウム   ミネラルを吸着させる
マグネシウム  ミネラル
ビタミンD ミネラルの吸着、カルシウムの吸収率をあげる

ケガの回復には、上記の栄養素を食事から摂取する必要があります。
ケガの回復に必要な栄養を食事から摂取するプラス血管の拡張作用(血管を広げて血液の流れをよくする)のあるアミノ酸を一緒に摂取することより、ケガを早く治せるのです。

ケガの回復をしたいときに取すぎてはいけないものとは?

ケガを早く治すための栄養素がある中で、食事で取すぎてはいけないものもあります。

カフェイン
アルコール
糖分
リンを含む一部の加工食品

上記は、食事の際に取りすぎに注意して欲しいものです。

カフェインは、カルシウムの排泄を促してしまい、骨の形成を遅らせます。
アルコールは、カルシウムの吸収を妨げます。
また、尿からのカルシウムの排泄を増やす影響があります。
カフェインと同様、骨の形成を遅らせます。
リンの作用は、骨を形成する上で必要な栄養素です。
一部のインスタント食品、清涼飲料水、スナック菓子などの加工食品に含まれます。
取すぎると、血液中のカルシウムとリンのバランスを取るために、骨のカルシウムが血液中に放出されてしまいます。

ケガをしたときに必要な栄養素を食事で取っていても、取すぎてはいけない食事や栄養素を取ってしまうと、ケガを早く治そうとしているものを妨げる原因になるのです。

ケガをしたときは、食事量を減らす?

ケガをすると、運動をする人にとっては、休まざる得ない場合があります。
最初にケガを治すために必要な、休養、食事、睡眠が必要だからです。
ケガをした際に一番注意して欲しい点は、食事の量を減らしすぎないことです。
運動量が少なくなる分、食事を減らして摂取エネルギーは抑える必要があります。
ただ、食事量を極端に減らしてしまうと、筋肉や腱のダメージを抑える栄養素や、骨、コラーゲンを作る栄養素が不足します。
結果、ケガの治りが遅くなるのです。

食事の量は減らさず、摂取エネルギーを抑えるような食事にし、食材や調理方法に工夫をして食事をするように心がけましょう。
例えば、タンパク質である肉一つにしても、揚げるよりも茹でる、蒸すなどの調理方法に変更して食事をすることによって、摂取エネルギー量を抑えられます。
野菜、キノコ、海藻を積極的に活用したり、脂質の少ない材料を選ぶと、食事量を減らさず、摂取エネルギーを抑えられます。

ケガを早く治すためのアミノ酸とは?

アミノ酸はたくさんのアミノ酸が存在していて、タンパク質の構成成分となるのは、わずか20種類です。
そのうち体内で必要量を合成できない9種類のアミノ酸を必須アミノ酸と呼ばれ、食事から摂取する必要があります。
食品中に必須アミノ酸が1つでも不足していると、タンパク質としての栄養価値が下がってしまいます。

イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン

必須アミノ酸は、上記9種類です。

それ以外のアルギニンは成長ホルモンの分泌、タンパク質の合成を促進してくれるため、ケガをしたときに摂取してあげると、ケガの治りの役立ちます。
多く含まれている食品は、子牛肉、鶏肉、牛乳、エビ、大豆、玄米、種実、全粒粉が多く含まれているため、先ほどの調理方法と合わせて組み合わせてあげるとよりケガの回復を促します。

まとめ

ケガをしたときに必要な栄養素、摂取する食事方法を説明しました。
もちろん食事でケガの回復に必要な栄養素を摂取するのが一番です。
しかし、食品から取れない場合は、アミノ酸や、サプリメントをうまく使って取り組むといいと思います。
やましろ接骨院には、ムサシというアミノ酸も取り扱っています。
アルギニンが含まれたアミノ酸もあります。
ケガをしたときに食事からとる栄養と、やましろ接骨院での施術と合わせていくと、よりケガの早期回復をのぞめると思います。
ケガを早期に回復し、運動や仕事、ご自身の趣味がより早くできるようになりましょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

  1. 腰痛

    その腰痛は疲労骨折?成長期の激しいスポーツに注意

  2. テーブル

    家具に足の指をぶつけて痛い!骨折している可能性も

  3. リハビリ

    プロ選手からスポーツ少年に広がる骨折を早く治癒する施術

  4. ふともも

    前ももの疲れはオスグットの可能性がある?注意したい太もものケ…

  5. ひざ

    子どものヒザの痛みとは?ヒザの痛みの治療・予防を紹介

  6. 元気,子ども

    子供のケガを接骨院で治療すると良いのはどんな時?

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA