在宅ワークで目の疲れ感じていませんか?自宅での簡単セルフケアをお教えします!

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林 祐子
栄和本院・院長 まず、何かあった時に第一選択肢として、頼ってもらえるよな院にするために 日々、施術にあたっています。 また女性院長ならではの対応を心がけています。 柔道整復師にしかできないことを、患者さんに還元していきます!!

在宅ワークが増えると目の疲れを感じることが多くなると思います。
スマートフォンやパソコンの画面を長時間見ていると目が疲れてしまいますよね。普段、目に負担をかけないように気を付けていても仕事でパソコン作業をされる方は、どうしても疲れてしまいます。
仕事なのでパソコンを見る時間を減らすことはできないと思います。ただ、頑張ってしまって、目の疲れを溜めてしまうと、頭痛など、身体の不調を抱えてしまうかもしれません。
そんなあなたにこれからお伝えするツボやタオルなどセルフケア方法を実践してみて、仕事の効率をアップしましょう!

眼精疲労の症状

眼精疲労,男性

眼精疲労(がんせいひろう)とは、文字通り目に疲労が溜まり、身体にさまざまな不調を起こすことです。
目が疲れた、重い、かすむ、充血などに加え、症状が重くなり頭痛や吐き気、肩こりといった目だけでなく全身に不調が出ている状態です。スマートフォンの普及だけでなく、どの職場でもパソコンやタッチ画面など液晶画面を見ながらの仕事が増えてきているのが原因とも言われています。
作業自体は楽になっても、画面を見る時間が増えれば増えるほど目の負担は増加します。デスクワークをしていて眼精疲労に悩んでいる方も多いと思います。
子供にも言えることで、スマホやゲーム機で長時間画面を見てることが多くなってしまうと、子供でも、眼精疲労を感じてしまうと思います。

眼精疲労は女性に多い?

女性は、男性より冷え性で悩んでいる印象を持つ方が多いのではないでしょうか。女性は、男性と比べて血液を送るポンプ役の筋肉量が少ないため、目の周りも含め身体全体が血行不良を起こしやすいのです。
血液は、細胞に栄養を届けてくれる大切なものです。血行が滞り、栄養がなければ疲労回復も行えません。これは、目の疲れにも言えることで、疲れたなと感じる頃には目の周り血行が悪なり疲れが回復できていない証拠です。
目の周りをマッサージしたり、温めたり、冷やしてりすると楽になりませんか?目の疲れを解消するのに、血行を良くすることがとても大切なのです。また、パソコンやスマートフォンを見ているとき、肩を思いっきり動かしたり、ストレッチをしたりしていますか?集中しているとなかなかできないとは思います。
液晶画面による目の疲れに加え、長時間同じ姿勢でいることで首や肩を中心に身体の血行も悪くなります。
その結果、目の疲れの悪化や肩こり、頭痛などの眼精疲労を引き起こします。
逆をいえば、肩回りなど身体の血行を改善してあげれば、目の血行も改善され疲れを予防できます。

簡単セルフケア①ツボ押し

ツボ押しは、場所も道具もいらないお手軽な目の疲れ緩和法です。
人の身体にはたくさんのツボがあります。目の疲れや充血など目の周りの不調に効くツボもあります。
今回は、睛明(せいめい)と太陽(たいよう)という2種類のツボをご紹介いたします。

①睛明(せいめい)

目頭の近くのくぼんでいる部分、鼻のつけ根にあるツボです。目の周りの血行が良くなり、目の疲れ・重さを緩和してくれるツボです。
比較的わかりやすい場所にあるツボですが、眼鏡をつけている方は、眼鏡の鼻あてが当たる部分がツボなので特に見つけやすいです。
よく目が疲れたジェスチャーとして、目頭のあたりを指で挟んで押さえることがありますが、まさにそこがツボの部分。
きちんとツボ押しで目の疲れを緩和させているのです。

②太陽(たいよう)

まゆ尻と目尻付近のくぼんでいるところにあるツボです。
このツボは、目の疲れだけでなく、頭周りの筋肉の緊張も緩和してくれます。片頭痛の方にもおすすめのツボですので、ぜひ疲れたなと思ったらツボ押しを試してみてください。
ツボ押しの際の注意点としては、ツボを強く押す場合もありますが、今回ご紹介している目の周りは毛細血管が集まるデリケートな部分です。
ツボを強く押してしまうと揉み返しが出る場合があるので、押して気持ちいいくらいで、ツボを押してください。

温冷タオル

タオルを使ったケア方法なので、仕事後ご自宅に帰ってからや、お仕事が全て終わった後などリラックスした状態で行うといいです。
また、職場にいる場合でもタオルを置くスペースや電子レンジまたは熱いお湯があるなら、休憩中などで行うと目の疲れを溜めずに仕事を行えます。

①ホットタオル

温かいタオルを目の上に置き、目の周りの血行を改善していきます。気持ちが良くてとてもリラックスできます。熱めのお湯でタオルを絞るか、水で濡らしたタオルを20~30秒電子レンジで温めてください。温かくて気持ちが良いのですが、やけどには十分注意をしてください。
また、ホットタオルで血行を良くしてから先程お伝えしたツボを押すと、ツボ押しの効果がアップします。ぜひ温めたあとツボを押してみてください。お風呂で全身が温まった状態でのツボ押しも疲れ対策におすすめです。

②アイスタオル
血管をキュッと引き締めてくれるので、目の疲れや充血でお悩みの方におすすめです。また、ホットタオルをしたあとにアイスタオルで目の周りを冷やすと、スッキリします。ホットタオルだけだとリラックスしてしまうので、仕事の間に行う場合はホットタオル・アイスタオルをセットで行うといいでしょう。
氷水などの冷たい水でタオルを絞るか、水で濡らしたタオルを冷蔵庫に入れておくとすぐ使えるので便利です。
ホットタオルで血行を良くしたのに、また冷やして大丈夫なの?と思う方もいるかもしれません。実は、血管も筋肉なのです。
ホットタオルでゆるめ、アイスタオルで引き締めるなど、筋肉を収縮(伸び縮み)させることで筋肉の動きを活発にします。
先程お伝えしたように、筋肉は栄養を含んだ血液を運ぶポンプの役割をしています。その筋肉が活発に動くようにしてあげれば、目の周りの血行不良も起こりづらく、目の疲れを予防・改善できますよ。

まとめ

パソコン画面や、スマートフォン、ゲーム機など、画面を見ることを減らすことは、現代の中では難しいことなのかもしれません。
ただ、目の疲れを残しておくと、身体にとっていいことはありません。自宅で少しでもケアができれば、身体の不調を感じることが減ってきます。
自宅でのセルフケアを行なって、仕事の効率を測ったり、体の不調を抑えるようにしましょう!!

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