ギックリ腰とは?ギックリ腰の痛み原因・対処を伝授

腰痛

ギックリ腰になったことがありますか?

海外では、ギックリ腰のことを「魔女の一撃」と言われており、恐れられています。

それだけ、ギックリ腰は、激しい痛みを発生させます。

ギックリ腰は重いものを持ったときだけでなく、ちょっとした体の動きでもギックリ腰を引き起こします。

気をつけないといけないのは、クシャミや、セキでギックリ腰を引き起こすこともあります。

身体を動かせるものから、身体が動けなくなるものまで症状は多く見受けられます。

ギックリ腰とは何か?を説明します。

ギックリ腰とは?

「ギクッ」と音がしたかのように腰に痛みが走り、体が動けなくなってしまうものをギックリ腰と言います。

医療機関ではギックリ腰という症名ではなく、急性腰痛と呼ばれており、急激に起こった腰の痛み全てのことです。

ギックリ腰の原因や痛みの出かたは、さまざまです。

ギックリ腰は、急性腰痛であり急に腰に痛みがでるという状態です。

腰には5つの骨があります。

腰椎と言われるものがあります。

骨と骨を支えている椎間板と言われるものや、関節・筋肉・靭帯などに、部分的にキズがついてしまうため、痛みを引き起こします。

何回もギックリ腰を繰り返している人は、椎間板ヘルニアや、慢性的な腰痛へと悪化することがあります。

ギックリ腰になってしまう原因とは?

ギックリ腰の主な原因は以下の通りです。

  • 筋肉に知らないうちに負担がかかてしまう行動が原因となる場合
  • 急激な行動が原因となる場合

他の原因となる行動は以下の通りです。

  • 重い物を持ち上げる行動が原因となる場合
  • 軽いものを手を伸ばして取ろうとする行動が原因となる場合
  • クシャミや・咳をしたときに、腰に負担がかかってしまう原因となる場合
  • イスや床から急に立ち上がろうとする行動が原因となる場合
  • 同じ姿勢が続き、急に体をひねる行動が原因となる場合
  • 朝、起き上がろうとする行動が原因となる場合
  • 転んだときの衝撃が原因となる場合

などでギックリ腰になる原因があるといわれています。

ギックリ腰の原因は、急な動きをすると出ますので、急な動きを避けるようにした方がいいです。

ギックリ腰の症状は?

「ギグッ!」となった直後か、少し時間が経った頃に急速に痛みが発生します。

ギックリ腰は、痛みのない程度から、日常生活がに支障がでるくらい強い痛みに襲われるほどになる人もいます。

痛みがある期間は、最初の2、3日がピークに強くて、そこから徐々に改善していきます。

だいたい7〜10日ぐらいで日常生活に支障がなくなる程度に改善していくのが目安です。

痛みがあるときに、無理をして仕事をしたり、遊んでしまったり、無理な体勢が続いたりすると、痛みの引き方が変わってしまいます。

ギックリ腰の対処は?

ギックリ腰になったときの対処は、「痛みが上がる行動をしない」につきます。

痛みが強くて動けない場合は、安静にすることが大切です。

寝るときも、仰向けや、うつ伏せは腰に負担がかかってしまうため、横向きに寝ることが一番良い対処と言われています。

エビのように丸まっていたほうが、腰に負担がかかりにくくなるので、痛みが少しやわらぎます。

痛みが激しいとき(特に3日間ぐらい)は、湯船には入らず、シャワーにした方がいいです。

湯船に入る動作は、腰に負担がかかります。

腰を温めると、腰の痛みがひどくなることがあるからです。

ギックリ腰になったときのお風呂は、対処ではなく悪化することがあります。

患者さんから「シップを貼った方が良いですか?」と良く聞かれますが、シップを貼るということは、悪いわけではありません。

シップを貼り、楽になればシップを貼るのも対処の1つです。

ただし、シップの貼りすぎは、注意をしてください。

シップは、肌がかぶれる原因になるので気をつけてください。

コルセットは、ギックリ腰の対処として適しています。

痛みが強いときは、腰を中心に固定させるため、痛みがやわらぎます。

コルセットを長期間使うと、筋力はどんどん弱くなってしまい、コルセットが外せなくなるため注意が必要です。

コルセットは、ギックリ腰の対処には向いていますが、将来を考えたときに筋肉が弱くなるため、強い痛みがあるときだけつけるという対処で良いです。

ギックリ腰に潜んでいる症状

自己判断でギックリ腰かもと思っていても実は、ギックリ腰ではないことがあります。

  • 骨折をしている
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊椎狭窄症
  • 坐骨神経痛
  • 内臓疾患
  • 腫瘍

など、もしかしたら、ギックリ腰と思っていても、上記の様な症状が潜んでいる可能性があります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ギックリ腰は、急な腰への負担が原因となっています。

老若男女、誰でも起こると言われており、ギックリ腰になったときの対処が必要です。

痛みがひどいときは、とにかく安静にするのが一番いい対処です。

あたためると、かえって痛みが上がることがあり適切な対処とは言えません。

急な動きをせず、ゆっくりと腰を動かしてギックリ腰にならないようにしてください。

自己判断しないで、整体院トトノエルへ、ご相談下さい。

整体院トトノエルで診れる物もあれば、病院での検査が必要な場合もあります。

もし病院での検査が必要な場合があれば、適切な医療機関を紹介する事も可能です。

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林 祐子
栄和本院・院長 まず、何かあった時に第一選択肢として、頼ってもらえるよな院にするために 日々、施術にあたっています。 また女性院長ならではの対応を心がけています。 柔道整復師にしかできないことを、患者さんに還元していきます!!

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